和の陶器にも興味が出てきているこの頃。
師匠に教えてもらったのは、九段下の花田。 http://www.utsuwa-hanada.jp/ ほしい陶器は、つやなしで少々ざらざら感のあるもの。 抹茶が飲めるような茶碗 やや濃い目のねずみ色 少々大きめ逆ハの字型。 飯茶碗 濃い目の黒っぽいもの 米の白さを引き立てたい。 中くらいの正方形とやや大きめ長方形のおかず用の皿 薄めのこげ茶、淡いブルーとグリーンの中間色。 こげ茶の方には、厚揚げとか。ブルーグリーンには海の幸を乗せて。 さくらの花びらの形のしょうゆ皿 薄いピンク などを探したい。 それぞれ、何らか理由のある色なり、さくら→日本→しょうゆというようなチョイスをしたい。 合うか合わないかは現状わからないけれど。無理矢理感もありますが。。 北大路魯山人には興味があり、辻留の女将と少々お話した事も。 ジジイにならないと、陶芸の道は答えがでないのかもしれない。 わびさびといった枯れの美的感覚は、身をもって体験して見えてくるのだろうか。
by edit_of_lifestyle
| 2006-08-15 01:44
| 食器
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